リアルな40代Uターン実家暮らし

40代リアルな40代Uターン実家暮らしについて書きます。

眠れない?ベルソムラ

何だか、眠れないのです。

不安で不安で眠れない、っていうのが先週。

その後も、2時間とか立つとすぐに起きてしまうんです。

眠たくないわけでも、眠りたくないわけでもなくて、一生懸命眠ろうとすると、余計に眠れず。

それで、12/9に転院した婦人科で、

ベルソムラ という睡眠導入剤をもらったので、飲みました。

眠る1時間前に飲んでくださいとのことで、いろんな危険性を考えて

12/10(土)の夜8時に飲みましたさ・・

眠りにつけたのが23時。。

ちょっと胸が苦しくなったり(何故かは不明)して

それでも、明け方4時まで眠れない状態だったので、マシだけど・・

今度は、食生活もあるのか、翌11日の夕方ごろから、ぐったりしてきて18時から20時ごろまでぐっすりと。。

しかしだるさと共に起きて、また眠れず。。

ストレスとか鬱から来る不眠も手伝ってるんだろうなって思うけど・・・。

自律神経が元々悪くなっているところに子宮内膜症を発症して更に、なのか

子宮内膜症だからなのか、

薬の影響でそうなったのか、

今となっては不明。。

大して大変なことをしてないじゃんね、と思うんだけど、、

蓄積したものがあるのか、

ちょっとしたストレスに、すでに敏感になっているのか、

自分で自分の事がわからなくなってるような気もする。

ブログじゃなくても、そういう時、何か自分のことを書いてみるって大事だと思います。

書いたら、大抵、お医者さんにある程度伝える力がついてきます。

そうすると、ちゃんと対応してくれる人に出会えるようになって来るように思います。

結局人は、話さないとわからない、、

この病気にかかって一番難しいことは、

良くなったり悪くなったりすること。

たべものやストレスとか、敏感に反応して、良くなったり悪くなったり、

生理というバイオリズムに影響して、また違う波もあるしで、、

自分の病気にどう向き合ったらいいのかわからなくなること。。

そして温存する/しない、からはじまって

薬も、手さぐりで自分に合うものを探す感じだし、

いろんな選択肢を与えられてしまって、

考えるのも面倒になってくる・・。

でもこうゆう病気だからこそ、生理休暇というものが社会的に認められる過程のように、

この病気にかかったら、何か月か休養させてもらえたら本当に嬉しいなって思う。。

3か月から6ヶ月ぐらい、食べ物や生活を見直すリハビリテーションセンターみたいなところで

ストレスケアや鍼なんかも受けられたりして、そんな医療があったら、嬉しいなって思う。。

ディナゲスト → 吐き気止め、頭痛薬、睡眠導入剤、とか、どんどん薬漬けになっていく事に対しても不安を覚えざるを得ないというところもあるけど、

吐き気については、吐き気止めをもらったら、なおりました。。

医者が副作用だって認めてくれて、

つらくなったらこれを、とお守りのようにくれたらおさまりました。

副作用が収まる時期と重なったのかもしれないけど、

転院先のお医者さんに、

今迄いろんな治療方針になって混乱したでしょう?

大変だったでしょう? これからは仕切り直しになって大変かもしれないけど、一緒にとことん向き合っていきましょう

って言われたのが大きかったかもしれない。。

この話はまた今度。。