ディナゲスト服用に至るまで
子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症(たぶんチョコレート嚢腫) をもっています。
3年ぐらいの付き合いになります。(子宮内膜症だとわかってから3年なのですが、それ以前はなんだったかは不明。)
ヤーズを試したものの、なんだかそぐわず。
その後、手術する、しない含めサードオピニオンまで。
結局、最終的に手術しないことに。
それから、トランサミン酸とロキソニンで生理を逃げ切っていたのですが、
ふっと、半年以上定期健診にいってないとおもいたち、10月に定期健診ぐらいの軽い気持ち。
ところが、卵巣嚢腫が6cmに肥大
これは手術だ!と張り切って
翌月2016/11にMRIを取ってみると、自然に3.5cmまで縮小。
お医者さんが、手術はやめましょう!
結局取りきれなかった筋腫(7こあるので)のことで、また子宮が、とか左側の卵巣が、などで手術せざるを得なくなったとき、今手術したところが癒着したりして良くなるとは言えません。
それに、自然に大きくなったり小さくなったりする人には、
ホルモン薬の効果が出る場合も多いです。
とのことで、、
長年嫌がっていたディナゲストの投薬が決定。
ヤーズを3か月試したときの不快感、憂鬱な感じ、やめたあとも1年以上残り本当に大変だった
そこで太った5kgが戻ることはなく、いろいろ嫌な思いをしたのだが、
受け入れるしかないお医者さんの説明に、
ものはためしとディナゲストを開始。